※ 注意・・・・動画は音が出ます。
アプローチでフェイスが開けない | フェイスを真っすぐ構えれば打てますが、フェイスを開いて構える事が苦手。 |
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ボールが芝に浮いてないと不安 | ディボット跡やベアグランド(土の上)からは、打てる気がしない |
アプローチでダフるイメージが出てしまう | 落とし場所や、弾道をイメージするより、きちんとボールに当たるかどうかの方が先に気になる |
本番に弱い | 練習では上手に打てるのに、いざ本番になると同じ状況でもダフることが多い |
そもそもアプローチが練習不足 | 芝の上からアプローチ練習できる環境が少なく、アプローチの練習ができない。 |
グリーン廻りの打数が多い | 100Y以内のアプローチやバンカーなどのグリーン廻りで平均2回以上打ってしまう。 |
公式ルールの競技で使用可能クラブとなっています。
全米オープンや日本オープンなどプロ参加のトーナメントを含め、各種アマチュア競技・所属コースの月例会等でも使用が可能です。
※ 登録情報は56度になっていますが、異なるロフト角の52度・58度も適合となります。
アメリカ・カリフォルニア州にあるCUTTERGOLFが開発した、アプローチに特化したウェッジです。
多くのゴルファーは、ウェッジでのフルショットは容易に可能なはずです。ウェッジは元々アイアンクラブですからフルショットが容易なのは当然なのです。
そのアイアンクラブにバウンス(クラブの底に角度)を付けて、フェイスを大きくして、
アプロ―チショットやバンカーショットも可能にしたのが「ウェッジ」と呼ばれるクラブなのです。
我々ゴルファーは現在、フルショット用のアイアンを改造したクラブ(ウェッジ)で、フルショット時と打ち方を変えて、
アプローチショットや、バンカーショットに対応させて打っているのです。1つのクラブ(ウェッジ)で2通り・3通りの打ち方を要求されているわけです。
カッターウェッジの呼び方こそ、「ウェッジ」ですが、今までのクラブ(ウェッジ)とは考え方・構造は全く異なります。
通常のウェッジは・・・
「フルショットクラブ」を元に→「アプローチ可能」→「バンカーショット可能」 に改造したもの
CUTTERWEDGEは・・・
「アプローチクラブ」として開発→「バンカーショット可能」→「フルショット可能」 にしたもの
CUTTERWEDGEはchipper(チッパー)とは考え方も構造も全く異なります。
チッパーはクラブのルール上はパターではなくアイアンのカテゴリーですが、パターを改造しロフトを付けてボールを上げやすくしたパターの延長線上にあるクラブです。
チッパーの最大の弱点は、あくまでもパターの打ち方が必要で、ショットが出来ない事です。
ボールを高く上げる事・遠くまで距離を出す事も出来ません。勿論、バンカーショットやハザード越えなど
ライや状況によっては使用が制限される場合も多くあります。
CUTTERWEDGEは、チッパーと異なり、ボールの高低差や距離を自由に操る事が可能なアプローチクラブです。
更にはアプローチを始め、フルショットからバンカーまで、どの様な状況でも対応ができるクラブなのです。
CUTTERWEDGEはフェイスを開く必要がありません。
ボールを右に置く必要もありません。
(勿論、ファイスを開いても、ボールを右に置いても簡単に打てます)
フルショットと同じ位置にボールを置いて、距離に合わせてスイング幅を変えるだけでボールが上がるアプローチが簡単に打てます。
・ボディーターンスイングでも打てます。
・身体の回転を止めて手打ちでも打てます。
・リストを意識して手首だけ使っても打てます。
ボールをインパクトした時に、深い芝や地面にクラブソールが当たり、クラブフェイスの動きが減速すると、
ダフりと同じ現象が生じてボールがドロップしてしまいます。
CUTTERWEDGEのソール形状は船の底形になっており、インパクト時に多少の抵抗があっても、
推進力を維持できるように工夫されています。また、バウンスも12度(56度のロフトクラブ)付いていますので、
クラブのソールが滑るだけでなく、バンカーにおいても砂との爆発力が大きくなりバンカーショットが容易になります。
アプローチショットを難しくしている理由の一つに、クラブフェイスの重心位置(芯)が高いのも原因の一つです。
人間は本能的に物の重心を感じます。多くのゴルファーはボールを打つときにクラブフェイスの重心(芯)でヒットしようと手が動いてしまいます。
しかし実際のアプローチショットは重心の感覚を捨てて、あえてクラブフェイスの重心より下部のリーディングエッジ近辺でボールを打たなければなりません。
アプローチが苦手な人にとって、この所作が非常に難しいのです。
CUTTERWEDGEの重心はリーディングエッジに近く極端に低い位置に設定しています。
CUTTERWEDGEならば、アプローチショットの時も「クラブの重心を感じながら打てる」唯一無二のクラブなのです。
「思ったよりスピンが掛かってピンの手前で止まってしまった」「スピンが掛からず転がってオーバーしてしまった」
プロのトーナメントでもよく見る光景です。
アプローチの時にボールをクラブフェイスで上手に打てても、
芝の挟まり具合や「芯に当たる」「芯を外れる」で高さやスピン量が変わりアプローチの距離が時々不安定になります。
CUTTERWEDGEのスイートスポットは重量配分を下部や廻りに配置し、通常のウエッジより75%大きくなっています。
振り幅が同じなら、クラブフェイスの何処に当たっても、芝を挟んでも、クラブフェイスのスイートスポットで捉えた安定した初速の出玉になります。
CUTTERWEDGEならば、ピッチショットにおけるキャリーとランはどのような状況でも常に同じ距離が打てる可能性があります。
ミスショットでダフる場所はクラブの先端(リーディングエッジ)です。
綺麗にボールを捉えたとしても、リーディングエッジの他の部分が地面に刺さればダフってしまいます。
CUTTERWEDGEのリーディングエッジは通常のウェッジの33%しかありません。その横幅は、ほぼボールの直径と同じです。
すなわちCUTTERWEDGEがボールを捉える時に地面に触れる場所は、ボールとクラブが接触するボールの直径分しかないのです。
クラブフェイスがボールを捉えれば、他の部分は地面と接触しないのでダフらないという事なのです。
「ディボットの跡」「ベアグランド(土の上)」「薄い芝」皆さんはどの様にアプローチを打ちますか?
ボールを右に置き、クラブを立てて、リーディングエッジの先端でハーフトップ気味で打ちますか?
それとも、フェイスを開き、ソールを滑らしバンカーショットの様に打ちますか?
いずれにしても、これらの打ち方ができるのは、プロゴルファーや上級者のみです。
CUTTERWEDGEはリーディングエッジが出っ歯の為、ボールが沈んでいてもリーディングエッジが届きます。
またどの様な状況でも、ボールを右に置いたり、クラブフェイスを開く必要がありません。
アプローチがタフな状況でも、スクエア―に構えて打つことが可能です。
フルショットを小さくしたスイングだけで全てのアプローチ環境を克服できます。
56度は、アプローチもバンカーも対応できる、どなたでも利用しやすい万能ウェッジです
58度は、アプローチ中心に、ボールをより高く上げて止めたい方にお勧めです。
発売元の新宿ゴルフ工房では、クラブが重いと感じる方や、女性向けに軽量シャフト等の加工も対応いたします。
David C 2020年10月25日 |
2回のラウンドと練習で試しただけだけど、多様な用途で機能するクラブ。 素晴らしいアイデア・素晴らしいデザイン・私のショートゲームも素晴らしくなった。 |
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Ryan Mc 2020年10月27日 |
カッターウェッジを使うことを愛している。どんな深いラフでも容易に打てる。 カッターウェッジのフェースは明らかにグリーン廻りで役に立つ。 |
Basil D 2020年11月13日 |
良いバランスで出来たクラブ。ラフでも滑るし芝も切れる。素晴らしい。 |
Bill Bowen 2020年11月18日 |
56度を購入した後に、58度と52度も購入しました。 私は他のウェッジを使っていましたが、 このクラブとは比較にならないくらい上手に使う事が出来ませんでした。 ヘッドカバーを付けてくれるともっと良かったです。 |
Tom 2019年11月12日 |
これは私が使った中で1番のウェッジ。重量配分・バウンス・フェイス形状は バンカー・深いラフ・他のコンディションなどグリーン廻りのアプローチ状況全てに対応できる。最高級にお勧めできる! |
Big Tasty 2020年3月22日 |
3日前に購入して、2ラウンドしました。物凄い衝撃です! 不可思議な形をしているので星は4つどまりです。 しかし私のスコアーが良くなった事も事実。私の男性グループのゴルフ仲間では、一つ抜きに出た感じがしています。 |
Toshi 2021年6月10日 |
所属コースの競技会で同伴者に「変なクラブ!」「これ競技で使っていいの!?」と茶化されてしまいました。 ラウンド中に、グリーン手前の芝の薄い花道から私はCUTTERWEDGEで無難にグリーン乗せました。 同伴者は同じ位置から、プロが使う有名ウエッジでかっこよくスイングして思いっきりダフっていました。 その後、同伴者からの会話は一切ありませんでした。 |
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営業時間11:00~20:00
下記では試打クラブを置いてあります。是非ご利用ください
新宿ゴルフ練習場BOXGOLF
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